宇宙にまで及んだ自然葬

自然葬には海洋散骨や山の中で遺灰を風に乗せて冥福を祈るなどの方法があります。

1990年代頃から自然回帰というテーマや経済的な負担の少なさ、お墓の後継者問題で管理や維持が困難な無縁仏が増えているなどの様々な要因が結びついて注目されるようになりました。


今では新しい葬法として認知されつつあります。
個人でお墓以外に遺骨を埋めたり撒いたりするのは、遺骨遺棄に当たるので禁じられていますが、お葬式としての節度を守っていれば遺骨遺棄には該当せず、正式な認可を受けたうえで自然葬を請け負う企業も増えており、サービスの質も種類も向上されています。

自然葬という概念も日々変化しており、新しいものとして宇宙葬も現実に行われるようになりました。



よくフィクションで亡くなった登場人物のことを、あの人は星になったのだなどと形容しますが、ある意味それが現実になったともいえます。


宇宙葬には大きく分けて二つのタイプがあります。

一つ目がロケットに遺骨を収納した特製カプセルを積んで打ち上げた後に大気圏で燃やすものです。すぐに燃え尽きずに人工衛星に積まれて一定周期地球を回った後に燃えるタイプもあります。

ジョルダンニュース!関する情報選びに役立つ情報をまとめています。

スマホを使って今衛星がどこにいるのか通知してくれるサービスをしてくれるところもあります。二つ目が特殊なバルーンの中にパウダー状にした遺骨をつめて上空に飛ばすものです。



こちらも一定の距離まで上昇すると自然にバルーンが壊れて散骨されます。