見つけにくい肺がんもがん検診なら早期発見できる

肺がんは死亡率がとても高い病気です。

喫煙が原因で発症しやすくなる事が良く知られていますが、その他にもディーゼル排気ガスを吸うことが多かったりアスベストや放射線などによっても発症リスクが高くなります。

死亡率が高い肺がんですが腫瘍が3㎝以下の時に早期発見していれば生存率が83%、2cm以下で発見できた場合は生存率はさらに高くなります。また腫瘍が小さい場合は手術も簡単で1週間程度で退院できるようになるため、体に負担がかからず元の生活にも早く戻れます。

40歳を過ぎたら1年に1度は肺がん検診を受ける事が勧められています。

がん検診の検索に関する情報が幅広く集まります。

特に喫煙者や受動喫煙者などリスクが高い人は、積極的に受けたいがん検診です。



胸部レントゲンを健康診断で受けている人も多いのですが、胸部レントゲンは小さながんや心臓の後ろに隠れているがんを見つける事ができません。

肺がん検診でコンピューターで肺の断層を撮影して検査するCT検査を受けると、レントゲンでは見つけられない小さながんも発見できます。
また痰を調べてがん細胞が入っていないかどうか調べる喀痰検査も行なわれるので、肺の色々な部位にできるがんを調べる事ができます。

肺がんは痰が出たり空咳が続くなどの症状が出だした場合には症状が進んでいる事があります。



またがんが出来た部位によっては、かなり腫瘍が大きくなるまで症状が出ない場合もあり見つかった時には手術ができない場合もあります。
早期発見の為にはがん検診を受けておくことが大切です。